私たちは、いま、テクノロジーの変化が、社会そのものを大きく変革していくことを予感させ、またその様を目の当たりにさせる時代、「パラダイム・シフト」の時代を通っているように感じます。そんな中、「人間はひとくきの葦(あし)にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である。」という言葉が心に響きます。この変化の時にあっても、私たち人間は「考える葦」であり、そうであることによって「危機」を「機会」としていくことができるのです。私たち小島国際法律事務所のメンバーは、経営者、法務担当者の方々と伴走し、抱えている課題を共に考え抜き、パラダイム・シフトを一緒に乗り越えていきたいと考えています。
主な取扱分野
国際取引法務、国際税務(争訟を含む)、会社法務、労働法務
言語
日本語、英語
学歴
東京大学文学部卒
ジョージタウン大学ローセンター租税法修士課程修了 (LL.M. in Taxation)
職歴
2006年 弁護士登録(司法修習59期)・小島国際法律事務所入所(2021年よりパートナー)
2019年~2021年 東京国税局調査第一部調査審理課にて国際調査審理官として勤務
その他
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所属団体
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対外活動
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著書・論文等
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講演等
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趣味・特技