2025年6月、出井直樹弁護士が共同執筆した特集「国際仲裁の現状と今後の方向性『国際仲裁と国内仲裁』」が自由と正義（2025年6月号）に掲載されました。

光内法雄弁護士が法務アドバイザーを務めている岡山大学及び吉備中央町による令和7年度内閣府の実証調査（「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」）の結果が発表となりました。岡山大学による「全世代に交付可能な「デジタル健康手帳」の実装」に関し、法務面からサポートしています。詳細はリンクよりご確認ください。

2025年4月9日～11日、小川浩賢弁護士、光内法雄弁護士、ダーシー・キシダ弁護士がメキシコシティで開催された「Meritas Annual General Meeting」に出席しました。