国内取引であれ、国際取引であれ、あらゆる取引を行う際、背後に税務の問題が横たわっています。当事務所は、そのような問題を解決するための総合的な税務サービスも提供しています。

業務概要

当事務所は、国際法務分野において、切れ目のないフルフレッジのサービスを提供する法律事務所として、日本国内において確固たる地歩を築いてまいりました。また、海外においても、独立系のローファーム、タックスファームが作る複数のネットワークにおいて、日本におけるそれぞれ唯一のメンバー・ファームとして、年々のレビューを受けながらメンバーシップを維持することで、海外の専門家から高い評価を受け続けています。このような歴史を踏まえつつ、近年、企業の法務戦略の中で、税務に対する目配りが不可欠になってきていることを受け、当事務所は、①税務においても、「国際税務」に特化し、難解な問題の多いこの分野で、力強く依頼者をサポートしていくこと、②「法律事務所」だからこそできることとして、(特にM&Aなどのディールにおける)「税務と法務とを有機的に結合させたアドバイス」を提供すること、また、(特に税務が絡む紛争解決の場面で)「万一の税務訴訟まで見据えたカウンセリング」をおこなうこと、これらのことによって、依頼者の方々に信頼頂けるサービスを提供していくことを目指しています。

取扱分野

当事務所は、以下の分野における経験と知識に基づき、総合的な税務サービスを提供しています。

国際税務

目まぐるしく変わる税務環境の中、海外税務ファームとのネットワークも十分に活用しながら、ビジネスの効率性を極大化することを目的として、日本及び海外子会社における税務戦略、即ち法人税、源泉徴収税、及び消費税(付加価値税)に係る戦略の策定・実行をサポートしています。同時に、グローバル・サプライチェーンの構築、運営、再構築に必要となる税務サポートをも提供しています。

税務訴訟

近年、税務訴訟の勝訴率は必ずしも高くありません。しかし、そのような中でも、裁判所は、税務当局の恣意的な租税法の運用を許さず、ビジネスの実情を考慮した「法解釈」に基づく重要な納税者勝訴判決を出すようになってきています。そのような現状を踏まえ、最高裁まで一貫して納税者が勝訴したケースに関与した実績を持つメンバーを擁する当事務所は、この分野において積極的に納税者のお役に立ちたいと考えております。税務訴訟遂行上の大きな障害であるコストの面でもフレキシブルなご提案をさせて頂く用意がございます。

トランザクショナル・タックス

会社再編税制、民事再生、会社更生の知識と経験に基づき、企業買収などを税務面からサポートしています。また、海外の銀行と日本のリース会社が関与する航空機など設備のリース取引に関する税務アドバイスの分野では豊富な経験を有しています。

主な取扱事例

当事務所の主な取扱事例のリスト

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