お知らせ

2021年12月17日、光内法雄弁護士が、税務大学校（国税庁の研修機関）の外部講師として、国際科を受講する税務職員約100名に対し、「争訟における主張・立証を意識した国際課税実務」と題する講義を行いました。

2021年12月8日、工藤敦子弁護士が執筆した「2022年4月施行の改正個人情報保護法のポイントをわかりやすく解説」がマネーフォワード クラウド 「契約の基礎知識」に掲載されました。

2021年12月、光内法雄弁護士が執筆した「シリーズ元国税局職員　特別編「税務における「契約」の大切さ：剣にも盾にも」」が税務弘報（2022年1月号）に掲載されました。目次はこちらをご覧ください。

当事務所の創業者である代表パートナー小島秀樹弁護士が2021年12月4日、永眠いたしました。ここに生前のご厚誼に深く感謝するとともに謹んでお知らせ申し上げます。尚、昨今の状況を鑑み、通夜及び葬儀は近親者のみでしめやかに執り行われ、訃報のご連絡も法要後とさせていただきました。 お別れの会につきましては、詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。

2021年11月、出井直樹弁護士が執筆した「事例で学ぶADR活用時の見極め・検討のポイント」がビジネス法務（2022年1月号）に掲載されました。

企業法務ネットワーク（Business Law Affiliates Network（BLAN））のウェブサイトが完成しました。詳細はこちらをご覧ください。

2021年10月、出井直樹弁護士が執筆した「多数当事者が関与する和解あっせん」がJCAジャーナル（2021年10月号）に掲載されました。

2021年10月7日、企業法務ネットワーク（Business Law Affiliates Network（BLAN））の年次総会を開催しました。

2021年9月、出井直樹弁護士が執筆した「弁護士会ADRと仲裁法・ADR法との関わり」が日本弁護士連合会ADRセンター「ADR二十年の歩み」に掲載されました。

2021年9月、髙橋直樹弁護士が執筆した「被申立国からの意義を分岐判断(bifurcation)する基準を示した一事例」がJCAジャーナル（2021年9月号）に掲載されました。

2021年9月1日付で、光内法雄弁護士が当事務所のパートナーに就任致しました。

2021年8月、髙橋直樹弁護士が執筆した「知っておきたい国際仲裁～海外ビジネストラブルへの身近な備え～ 第9回 仲裁人」がNBL No.1199（2021年8月号）に掲載されました。

2021年7月、東京国税局調査第一部調査審理課への出向期間が満了し、光内法雄弁護士が復職しました。

2021年7月、出井直樹弁護士が執筆した「機関と手続実施者（調停人、あっせん人）の関係」がJCAジャーナル（2021年7月号）に掲載されました。

2021年6月、光内法雄弁護士、Harold Godsoe米国弁護士、本田昂平弁護士が「“Tax Issues Arising from M&A in Japan". 」を執筆しました。詳細はこちらをご覧ください。

2021年6月、出井直樹弁護士が執筆した「2020年外弁法改正（国際仲裁・調停代理）」が仲裁とADR Vol.16に掲載されました。

2021年5月、出井直樹弁護士が参加した座談会「日本における国際仲裁の活性化に向けて」が法の支配（一般社団法人日本法律家協会）第201号（2021年5月）に掲載されました。

2021年3月22日、株式会社アドバンスフロー様よりご依頼いただき、工藤敦子弁護士が監修した派遣社員の派遣3年ルールについての記事がウェブサイト『#就職しよう』にアップされました。記事はコチラ→派遣3年ルールとは？直接雇用の可能性や制度の抜け道を解説 運営サイト：#就職しよう

2021年3月12日、本田昂平弁護士が執筆に参加した、第二東京弁護士会　情報公開・個人情報保護委員会編「令和2年改正　個人情報保護法の実務対応－Q&Aと事例－」（新日本法規）が発売されました。（関連サイト：新日本法規）

2021年3月、出井直樹弁護士が執筆した「和解あっせんの資料の他の手続での使用」がJCAジャーナル（2021年3月号）に掲載されました。

2021年3月、出井直樹弁護士と髙橋直樹弁護士が執筆した「企業間紛争と仲裁・調停の基礎（下）」がJCAジャーナル（2021年3月号）に掲載されました。

2021年2月、髙橋直樹弁護士が執筆した「準拠法，為替リスク，債権回収コスト 渉外取引における「金銭支払条項」の留意点」がビジネス法務（2021年4月号）に掲載されました。

2021年2月、出井直樹弁護士と髙橋直樹弁護士が執筆した「企業間紛争と仲裁・調停の基礎（上）」がJCAジャーナル（2021年2月号）に掲載されました。

2021年1月、出井直樹弁護士が執筆した「日本における国際仲裁ADR活性化のための法整備課題」が仲裁・ADRフォーラムVol.7に掲載されました。

2021年1月、出井直樹弁護士が執筆した「和解あっせん当事者の守秘義務」がJCAジャーナル（2021年1月号）に掲載されました。

2021年1月5日、下村啓太朗弁護士、髙松礼奈弁護士が入所しました。髙橋直樹弁護士が当事務所カウンセルへ就任致しました。